●PM18:30 ついにライブ開始!!
ステージ上に掛かる大きな幕と、両端のモニターに映し出されるのは、公式特設サイト「Perfume WORLD」のデジタルな街並み。
それが徐々にオリエンタルな様相を成していくと、ふいに鳴り響く重低音のイントロ。幕が瞬時に下ろされ、その先に現れたのは…
M01 : Cling Cling
なんとPVと同じ「踊り子衣装」姿の3人!!! まさかライブで見られるとは…!!(青いほうの衣装で来ると思ってた!)
ステージ上も、PVの世界をそのまま持ってきたような、驚きの再現度。(後のMCによると、実際に使ったものをライブ仕様に改造した部分もあるとの事)
何というか… 友人の付き添いで、人生初のライブに参戦したポルノグラフィティの時も
最初の瞬間は「おおぉ、本物だー!!!」という気持ちになったものですが、今回はそんなもんじゃない。
7年間会いたかった(そして会えるとも思っていなかった)3人が、PVで観るのと同じ曲を、同じ振り付けで、しかも同じ衣装で踊っている。
…その感動が大きすぎて若干ウルッときてしまい、お恥ずかしい話ですが、この時は手拍子とかそれどころじゃなかったですw
すごいんだよー。生で見ても指先まで動きがピッタリ揃ってるし、3人とも本当に細い。お人形さんみたい。(小並感)
距離も相俟って、「あれ実は3D映像で3人は実在しないんだよ」って言われても、この段階ではまだ全然疑わなかったと思う…w
M02 : Handy Man
そして今回ダンス初披露の曲!!(前回のドームライブでは、いわゆる「お着替え曲」として使用されていたので)
こちらの曲調も振り付けも実にオリエンタルで、衣装もステージも雰囲気ばっちりです。
特に首や手の動きは、バリ島のガムランとか、古代エジプトの壁画なんかを髣髴とさせる感じ。
M03 : Clockwork
同じく昨年発売の「LEVEL3」より。同アルバム内では、熊猫が一番好きな曲です。
からくり人形を思わせるような動きは、今回の踊り子衣装と合わせてみると、また違った雰囲気が出て素敵ですね。
「♪ふりこーみーたーいーにー」で腕をプラプラさせる所が特に可愛くてお気に入り。歯車型の照明演出もすごい!!
M04 : レーザービーム(Album-mix)
そして曲間数秒の暗転で白い衣装に早着替えした3人により、放たれるはライブ定番曲「レーザービーム」。
(リアルタイムでは全然気付かなかった…!この後のMCになってから「あれっそういや衣装変わった?」って思ったぐらいw)
会場内を縦横無尽に飛び交うレーザーライト演出は、Perfumeライブの真骨頂。これを生で見られてよかった!!
・ ・ ・
ここで一旦最初のMC。恒例の挨拶「Perfumeですっ!!」も一緒にやってきました(゜∀゜)
以下、うろ覚えですがMCの内容を。(※Perfumeのライブは「MCが長い」事でも有名です)
(汗拭き&水分補給後、のっちが先にステージへ)
の「みなさん楽しんでますか!『ぐるんぐるん』ツアー、回ってきたんですけども
前回の札幌・真駒内で折り返して、名古屋1日目の今日が後半1公演目です!気合い入れて行きましょう!!」
の「実は毎年、名古屋に来てはいるんですけど」 (ここでかしゆかが奥から出てくる)
か「そうですね、対バンツアーとかで…」
の「…あ!みなさん!ゆかちゃんです!!(かしゆかを指しながら)」 客「ウオオー!!」「ゆかちゃーん!」「かしゆかー!!」
か「なんだろう、この歓迎のされようは…(困惑)」
の「このツアー中、かしゆかの髪をよく見るようになりまして」
か「よく見られるようになりまして(照)」
の「日によってサラサラだったり、ふわふわだったりするんですけど。
(かしゆかの髪をじっと見て)…今日のお客さん、ラッキーですよ!」 客「おおぉ!?」
の「今日の髪は… かるふわです!!」 客「ウオォォー!!!(歓声と拍手)」 ←?
か(後ろを向いて、髪を左右に揺らしながら)「ほーれほれ〜」 のっち、隣でうずうず
の「わー!!」 か「きゃー!」(逃)
の「…あー、やばい顔してたかも。今」 客席、そのやりとりに(・∀・)2828
か「Perfumeのライブ初めてだよっていう人? その中でも今日がライブ初めてだよっていう人ー?」 客「はーい」「はーい」
の「ありがとー!でもねぇ…ウチら普通じゃないよ?特殊だよー?」(笑)
か「よう喋るからねー。疲れたら途中で座ってもええんよ?」
か「みんな、ちゃんと夏休みの宿題は終わったー?」 客「はーい!!」
の「いい返事だねー。なに、先生ごっこ?そういう遊びしたいの?」(爆笑)
か「でも私たち2人じゃ先生務まらんからねぇ」
の「ウチにはもう先生おるからね」
(ここで奥からあ〜ちゃん再登場) か「あ、先生ー!みんなが先生ごっこしたいんだって」
あ「そうなの?変わった人たちじゃね。」(笑)
あ「じゃあ、宿題やってきた人ー?」 客「はーい!!」
あ「はい、じゃあそこの貴方!どんな宿題やってきたの?」(と、挙手した中から2人ぐらい指名)
客A「全曲歌えるようにしてきました!!」
あ「ほんまに!?ウチらでもまだ怪しい所あるよ?」(笑)
客B「DVDで×××〜(聞こえづらい)」 あ「へ?なんて!?もっかい!!」
客B「DVDで×××〜」 あ「DVDで××(口真似しながら)… 予習してきてくれたって事かな!」
あ「う〜ん、2人ともよくできました!! はなまる〜っ!!」(拍手)
あ「今回のツアーは『ぐるんぐるん』にちなんで、毎回一会場にひとつずつ『ぐるんぐるん』した差し入れが用意されていまして。
今までには綿菓子とかバームクーヘンとか、ロールケーキとか、こう…『ぐるんぐるん』したキャンディとか、用意して頂いてたんですけど、
今日はなんと「回転寿司」でした!こーんな(手でお腹を作りながら)…立派な板前さんがいてね。「何、握りましょうか?」(良い声)って」
(今回のグループ分けは「コ」「メ」ときて、あ〜ちゃんが3つ目に「ダ!」と言った瞬間に笑いと拍手が起きる)
あ「何、このリアクションは?(笑) でもね、こないだ札幌でやった時には
『豊平川(とよひらがわ)』って言うのがあるので、「ト」「ヨ」ときて「エツ!」って言ったら
お客さんが「えぇー…」ってなっちゃって、それを引きずってたみたいなところがあるので(笑)
こう、受け入れてくれよる感じがして嬉しいね」
あ「コメダはね、母親が名古屋の人なので、小さい頃はお正月になると家族でよく行ってたんですよ。
シロノワールにレモンスカッシュ!必ずこの2つを頼むんです。超大好き!!食べたいなー。
明日の差し入れは、出来たら… サンデーウォークさーん……(おねだり)」 ←※冗談半分のつもりが、翌日本当に差し入れされたそうですw
(さらにこの「あ〜ちゃんセット」を求めるライブ参戦者&ファンにより、各店舗で品薄・売り切れになる事態に!!
人づてに聞いた話だと、名物のシロノワールはともかく「何で急にレモンスカッシュがこんなに動いたのか分からない」と
事情を知らないコメダ店員さんは首を傾げていたそうな…w)
←参考写真・コメダの「シロノワール」(右)。
使えるものは何度でも使っていくスタイル。でも「レモンスカッシュ」は頼んだ事ないなー。今度飲んでみよう。
・ ・ ・
「コ」「メ」「ダ!」の声出しで観客のテンションも高まったところで(ちなみに熊猫は「メ」グループでした)、
「みんな覚えてきた?一緒に歌ってね!」と、シングル「Cling Cling」からの新曲に移ります。
M05 : いじわるなハロー
「♪いじわるーなハロ〜(ハロー♪)」と復唱するサビが可愛らしい曲。直後の凶悪な間奏とのギャップも含めて「小悪魔」感満載!
振り付けも可愛くて好評だったんですが、おかしいな…ほとんど思い出せない… という訳で映像化が待ち遠しいです。
ここから8曲目まではずっとセンターステージを使っていたので、真正面に彼女たち(左側からですが)を捉えることが出来ました。やったね。
M06 : I still love U
過去のアルバム「凵vから意外な曲が。
この曲は、2番Bメロ「♪じゃあまたね って手を振るより〜」のところで、ソロを歌うあ〜ちゃんが必ずウィンクをするので
ファンならばしっかりと押さえておきたいところ。モニターでもしっかり抜かれていました。私もしっかり見ました。(小さく拍手も起きてました)
実は(前述の)後輩の子が一番好きなPerfume曲がコレで、「一度でいいからライブで聞きたい!!」と常日頃から言っていたので
前奏が流れた瞬間、真っ先に「よかったね…!!」と、彼女がいるであろうアリーナの方向を見て思いました(笑)
M07 : 恋は前傾姿勢
昨年11月に出た「Sweet Refrain」のカップリング曲。…なんですが、これがなかなか不遇のシングルで
直前10月に出たアルバム「LEVEL3」の存在により、年末の同名ドームライブではスルーされ、今回もこの「前傾姿勢」は披露されたものの
A面曲のハズの「Sweet〜」は、結局一度も歌われなかったという…w (一応、今年の対バンツアーではフルver.で歌ったみたいだけどね)
歌い始める前にもさり気なく、あ〜ちゃんに「この曲覚えてる?」って言われちゃってたしな(笑)
振り付け自体は「マカロニ」「puppy love」などに続き、近年では珍しい「マイクスタンド」ありでの歌唱曲。
「♪まえのめーりー」という独特のリフレインと共に、スタンドごと前に倒れるダンスがとても特徴的でした。柔らかな雰囲気でかわいかった。
・ ・ ・
と、ここで3人は一旦退場。モニターには「music by 中田ヤスタカ」の文字と、ライブ冒頭の映像に似たテクノな街並み。
重低音ばりばりのインスト曲(今回の「お着替え」パートですね)と、その演出に合わせて、ステージ上のセットの配置も変わっていきます。
そして衣装も一新、満を持してセンターステージから再登場した3人と共に流れ出すイントロ。その曲は…
M08 : エレクトロ・ワールド
Perfumeライブでは今でもド定番の名曲「エレクトロ・ワールド」!!テンションも一気に高まります!!
熊猫にとっても、Perfumeにハマるきっかけになった曲のひとつなので、かなり思い入れがあります。嬉しかったですね。
…あと、この辺りで改めて実感したんですが、DVD観まくってるだけでも人って意外と振り付け覚えてるモンなんですね!!!(笑)
M09 : DISPLAY
Newシングル「Cling Cling」より。CDで聴いた時には「あの長いイントロをライブではどうするのかなー」と思っていたら
「♪新鮮な体験とともに…」の冒頭一連のフレーズが終わると、フェードアウトするように3人は再びセンターステージの床下へ。
数秒間の、音も光もない静寂。そこから流れ出すイントロに合わせて、モニターに映し出されたのは「DISPLAY」のPV映像(cf.YouTube)。
…かと思いきや、少し様子が違う。この違和感は何か…と答えに思い至るより先に、高速で切り替わっていた3パターンの衣装が
各パーツの混ざり合ったひとつの衣装になり、部屋の中を模していたはずの背景も、青と黒を基調としたデジタルの世界に。
増殖する3人の姿。繰り返される映像。まるでバグでも起こしたかのような混沌の中、その長めのイントロが終わると同時に
舞台上から姿を現したのは…先ほどまでの映像と同じ、「DISPLAY」の3色が混在する特別衣装の3人!!さ、さっき着替えたばかりなのに!?
…とまぁ、このパートだけ文章がやたら長いのは、それだけ演出にビックリしたんだよって事です(笑)
「Cling Cling」の中で一番好きな曲で、衣装も振り付けもすごく凝っていたので大満足!!…なんですが、ひとつ残念なのは
角度的に、舞台奥のカッコイイ映像演出がよく見えなかったという事… コレも早くDVDで真正面からの図を見てみたいです。楽しみだなー。
M10 : SEVENTH HEAVEN
これは今回最大のサプライズと言っても良いでしょう!シングル「ポリリズム」のカップリング曲で、その人気の高さにもかかわらず
近年のライブではあまり披露されてこなかったレア曲です。きっと本人たちにとっても、それだけ大切な存在なんだろうな。
「Seventh Heaven(第七天国)」は天国の最上位、転じて「至福の境地」を指す言葉ですが、3人が歌う姿もまた「至福」。完成度の高い名曲です。
・ ・ ・
そして2度目のMC。ここで例のステージセットの話が出てきます。
か「今回のライブで使ってるこのセット、知ってます?特にこの、真ん中の丸いステージとかは、
「Cling Cling」のPV用に作ってもらったのが、もう、あまりにも良かったので、ライブ用に改造してるんです。すごいでしょー。
そう、映画『思い出のマーニー』の美術監督とかの人ね。種田(陽平)監督」
か「前に『プロフェッショナル』で、その種田さんの特集やってて、この間やっと観れたの。
でね、私そこで初めて知ったのよ。Perfumeサイドの無茶振り!(笑) ね!観た!?
映画のセットでは「6つの集落を2年がかりで〜」とか、『マーニー』でも「これだけ時間が〜」とか言ってるのに、
Perfumeの時は (ナレーションを真似しながら)「本番は…9日後だ!!(キリッ」 …ですよ。酷くない!?」 (ここでのっち合流)
の「酷いスケジュールだよね!私もあれ観て初めて知ったもん」(笑)
か「でもそのおかげで、こんなに素敵なセットを作って頂けて、これでツアーも回れてます。ありがとうございます!」
ここで花道を通り、客席を見渡す2人。
か「ホントに後ろの方まで見えてますよ。スタンドの人もありがとう!」
の「あの大きな紙、手作りじゃない?なになに… 『いつも通りで大丈夫』『NYもホームだ』『のっち力むな汗で滑るぞ』?」(爆笑)
の「これからワールドツアー回って来るんでね。噛まないようにがんばります」(笑) (あ〜ちゃん合流)
あ「こういう手作りの、持って来てくれる人増えたよねー。ありがとうね。けど、あんまり大きいのは邪魔になるけぇ、
せっかく同じお金払って見に来てくれよるけぇ、後ろの人も、みんなが同じように楽しめるようにしてほしいのよ」
の「迷惑にならない程度にね。けっこう場所とるからね」
あ「あんまり増えすぎると別のグループみたいになっちゃうので(笑)、そういうのは出来ればファンレターにして欲しいな。
ちゃんと読んどるけぇ、気持ちは充分伝わっとるからね。最近よく頂くんよ。カゴごとに「コレは誰々さん、誰々さん」って分かれてて、
「誰々…」(自分を指差して)あぁ、「コレはあ〜ちゃんです」よ。(笑)って、そういう風にね。それを読むのがいつも楽しみなの」
の「プレゼントとかもね」
引き続き客いじりへ。
あ「今日もコスプレしてくれよる人がたくさんおるね。コスプレしてきたよって人ー?」 客「はーい」「はーい」
(2階スタンド席の真正面、最前列から「ここにおじさんいるよー!」という声があがる)
の「え、何?おじさん?…あー、あれか!ドームの「Party Maker」の時のやつ?」
あ「あー、いたー!ポニーテールしよる…私か!?(笑) ♪Party Maker〜」 男(歌に合わせて踊る)
あ「可愛い!(笑) それ、どうしたの?」
男「作ってもらいました!!」
あ「しっかり男の人の声だ(笑) いつから着てきたの?」
男「広島から着てました!!」
あ「?」
か「…あー、なるほど。彼は広島にも参戦してて、その時にも着てくれていたと。そういう事ね?
でもね、ごめん。今言ってるのはそういう事じゃないんだわ。(バッサリ) 今日はその衣装を、どこから着てきたの?」
男「×××!!」(距離があるので聞き取りづらい)
あ「あ?なんて!?もう一回!!」
男「駐車場から!! コスプレするために!車で来ました!!」
あ「コスプレのために車で!」
か「駐車場で生着替え!?」 男(ポニテウィッグなのに、CM版かしゆかのポーズで静止。ちょっとドヤ顔)
の「(おもむろに前に出て)アンタがホンマもんの… Party Makerや!!!」 ←エセ関西弁 そして観客から謎の拍手(笑)
あ「…あ、もう大丈夫ですから(冷静)」
あ「あとね、さっき外で見かけたんだけど。こーんなちっちゃい子が、私の「Cling Cling」の青い衣装を着てくれてたのよ。
それがすっごい可愛くて。どこにいるかな?」 (スタンド席下手側、3階付近から「こっちにいるよー!」と声が上がる)
か「非常口の所?…いた!かわいいー!」
あ「なんさいですか?」 女の子「4さい」
あ「それママに作ってもらったの?」 女の子「ばーちゃん」
あ「ばーちゃんもPerfume知っとるん?」 女の子(こくん)
あ「脇の所もね、しっかり作ってあるんよ。ここ大事だよ」
か「ストレッチの部分ね」(笑)
あ「抱っこしてるのはママ?ママのこと好き?」 女の子(こくん)
あ「ママ良かったね!ママもPerfume好き?」 ママ(頷く)
あ「ねー。子供にもね、強制的に聴かせてくれよる訳だしね」(笑)
あ「ありがとー!…ふふふ、かわいい。腕とかがもう、こんなんよ。棒みたい!
上までギュギュってしたいね。こう、二の腕まで辿り着きたい(ジェスチャー付きで)」
か「発言があぶないよ(笑)」 ※あ〜ちゃんはちょっと変態的なぐらいに子供好き。
と、話が一段落したところで…
あ「……ふふふww」
か「なに、急に笑い出して?」
あ「『アンタがホンマもんの… Party Makerや!!!』」
の「!?」
か「何でいきなり関西弁になったんだろうね?(笑)」
あ「ね。関西の人じゃないのにね。面白いね(笑)」
の「ちょっ…その話はもういいって!」
あ「自分で言ったのに照れよるよ。可愛いね(笑)」(かしゆかと顔を見合わせながら)
の「次の曲行くんでしょ!?いいから!!進めて!!(汗)」 ←焦るのっち可愛い
あ「じゃあ、これも今日の思い出にしちゃいましょう! 『アンタがホンマもんの』〜?」
客「『Party Makerや』ー!!!」(盛大な拍手) …ノリが良すぎるぞ、この観客一同(笑)
・ ・ ・
あ「ここで恒例の『P.T.A.』(※)のコーナー!四つ打ちカモン!!」 ※『「P」パッと「T」楽しく「A」遊ぼう』のコーナー。いわゆるコール&レスポンス
以下あ「男子ー!?」 \Yeah!!/ 「女子ー!?」 \Yeah!!/ 「そうでない人?」 \Yeah!(野太い声)/
「メガネー?」 \Yeah!!/ 「コンタクトー?」 \Yeah!!/ 「裸眼?」 \Yeah!!/
「Tシャツの人?」 \Yeah!!/ 「PerfumeTシャツ?」 \Yeah!!/
「今日このライブを 超〜↑ 楽しみにしてた人っ!?」 \Yeah!!!!/
「『コ』?」 \Yeah!(左)/ 「『メ』?」 \Yeah!(右)/ 「『ダ』?」 \Yeah!(中央)/
「『コメダ』!!」 \Yeah!!!!/ 「『コメダ』ー!!!」 \Yeah!!!!!/
3 人「ぐるんぐるん?」 \ぐるんぐるん!!/ 「ぐるんぐるん?」 \ぐるんぐるん!!/
「ぐーるん↓?」 \ぐーるん↓!!/ 「ぐーるん↑?」 \ぐーるん↑!!/
「ぐーるーん?」 \ぐーるーん!!/ 「ぐーるーん?」 \ぐーるーん!!/
「ぐるんぐるん!!」 \ぐるんぐるん!!!/ 「ぐるんぐるん!!!」 \ぐるんぐるん!!!!/ ゲシュタルト崩壊してきたw
以下あ「Say Hoー?」 \Hoー!!/ 「もっとHoー?」 \Hoー!!/
「Ho!Ho!」 \Ho!Ho!!/ 「Ho!Ho!」 \Ho!Ho!!/
「Hoッ↑Ho↓」 \Hoッ↑Ho↓!!/ 「Hoッ↑Ho↓」 \Hoッ↑Ho↓!!/
「Hoッ!Hoゥ↑!(裏声)」 \Hoッ!Hoゥ↑!!(裏声)/ 「Hoッ!Hoゥ↑!」 \Hoッ!Hoゥ↑!!/
「ふふ、いいねww 名古屋のお客さん、何やってもついて来てくれよる(笑)」
あ「♪うえのっ歯〜?」 \うえのっはー!!/ 「♪したのっ歯〜?」 \したのっはー!!/
「♪前歯〜?」 \まえばー!!/ 「♪奥歯〜?」 \おくばー!!/
3「♪グリグリシャカシャカ」「♪グリグリシャカシャカッ」 「♪シュッワ〜」
あ「♪食べたら磨くっ」 \♪やくそくげんまん!!!/ +(・_・)b +(^_^)b +(゜ω゜)b キラリ〜ン♪(SE)
(※元ネタは言わずもがな、N●Kの某教育番組。コレも恒例ネタですが、いつも「大人の事情」により映像化はされていませんw)
あ「さて皆さん、もう9月になりまして。夏は楽しめた?…「恋するウサギちゃん」達は、だいぶ夏が恋しくなってきたんじゃない!?」
あ「『他人様の歌で夏を感じちゃおう』のコーナー、今回の歌は… ポルノグラフィティ「ミュージックアワー」!!」 ←熊「!!?」
5年前のレポ日記より。まさかコレが再び役に立つとは(笑)
あ「♪にゃーにゃにゃにゃーにゃにゃ にゃにゃにゃーにゃにゃっ」(曲のサビを「にゃ」で歌いだす)
か「みんな分かるかな?」
あ「…すごい、完璧!アンタらライブ行った事あるでしょ?」 熊(な、何故分かった…!?)
(この後、サビが終わる頃にステージへ戻り、3人揃って「ウサギちゃん」のポーズ。可愛かった)
あ「ポルノ兄さん最高!」
あ「『他人様の歌』、まだ続きます!!」
3「♪yeh yeh yeh yeh yeh?」 \♪wow wow wow wow!!/
3「♪yeh yeh yeh yeh yeh?」 \♪wow wow wow wow!!/
3「♪yeh yeh yeh yeh yeh 『survival dAnce』!!」 \Hoー!!!/
3「♪『survival dAnce』!!」 \Hoー!!!/ 「♪trial dAnce!!」
あ「♪そして〜かーがやーく 『ウルトラソウル』!」 \ハイ!!/
の「続けて4回跳ぶよ! 『ウルトラソウル』!」 \ハイ!!/
3「『ウルトラソウル』!!」 \ハイ!!!/ 「『ウルトラソウル』ッ!!!」 \ハイ!!!!/(ボゥン)
(※ちなみにこの辺も定番ネタですが、まぁ「大人の事情」により映像化されないでしょうね…w)
あ「いやー、すごいね!素晴らしい!!では続いて、手の動きをやります。続けて!」
3「手ー振って!手ー振って!」(左右)
か「…わー、すごい揃ってる!」
あ「ハンパない!何これ!?こんなド頭から揃うの初めてよ!前も後ろも、立ち見もいいね!!」
あ「ジェスチャーつけます!一緒に? 『稲穂』っ!」 \いなほっ!/ 「『稲穂』っ!」 \いなほっ!/
あ「両手でやってみて!」
の「うわあー…もう「稲穂」感が増しました」
か「秋を感じるね!」
あ「本当に何でもやってくれよるねww」 ←楽しそうで何よりです
あ「9月なので秋バージョンでいきます! 『かぼちゃ』っ!」 \かぼちゃっ!/ 「『かぼちゃ』っ!」 \かぼちゃっ!/
か「みんな、カボチャになって!」
の「カボチャになってるよ!」
あ「『すすき』ぇ〜(ほどよく気の抜けた声)」 \すすき〜/ 「『すすき』ぇ〜」 \すすき〜/
か「『稲穂』と違うよ!」
の「ゆらゆらーっと」
あ「『かぼちゃ』っ!『すすき』っ!『すすき』っ!『かぼちゃ』っ… 『くーりっ拾い』!!」(良い声)
の「屈んで拾うよー」
か「頭ゴッツンコしないようにね」
あ「『かぼちゃ』っ!『かぼちゃ』っ!『すすき』っ!『すすき』っ!
『すすき』っ!『かぼちゃ』っ!『すすき』っ!『かぼちゃ』っ… 『くーりっ拾い』!!!」
の「まだ落ちてるかなー?」
か「はい拾ってー。後ろにもあるよー」
あ「『とーうもろこし』!!」 の・か「Σえぇー!?」 客「!!?」 ←良いように振り回されてざわめく客席
あ「…『シロノワール』っ!」 の「その動きは何?(笑)」 か「あぁ、ソフトクリーム!ぐるぐるーってしよる所だ」
…収拾が付かなくなってきたところで(笑)、新曲「Hold Your Hand」の振り付け講座に入ります。
3「トン(拍子)・右・トン(拍手)・左・トントン・ねじる! 覗いてー… 『ジャンケンポン』!!」
3「トン(拍子)・右・トン(拍手)・左・トントン・ねじる! 覗いてー… 『ジャンケンポン』!!」 か「今度は早く!」(倍速)
3「トン・右・トン・左・トントン・ねじる! 覗いてー… 『ジャンケンポン』!!」
3「トン・右・トン・左・トントン・ねじる! 覗いてー… 『ジャンケンポン』!!」
あ「出来たかな?すごいねー、みんな!これ後で出てくるから、覚えといてね」
(ここでもう一度「コメダ」の声出しを挟み、会場がひときわ盛り上がったところで)
あ「この調子で後半も楽しんで行きましょう!「Party Maker」!!」
・ ・ ・
M11 : Party Maker
アルバム「LEVEL3」より。最近の曲ではありますが、ドームでの演出が印象的なので、来るとは思ってなかったです。
正直CDで聴いてた時は「ふーん」という感じでしたが(すいません…)、実際にライブで身体を動かしていると楽しい曲ですね!
7分半の長尺も少し短めになり、「魅せる」曲から「盛り上げる」曲に、うまくシフトチェンジさせた感じですね。
どうでもいいけど「Party Maker!」って聞いた瞬間、どうしても前述の「ホンマもんのParty Maker」さんの姿が脳裏に…(笑)
座席もちょうど、熊猫の視界の隅にギリギリ入る感じだったのでw
M12 : GLITTER(Album-mix)
「レーザービーム」と同じく、ライブでのレーザー演出がかっこいい曲。否応なしにテンションも上がります。
(ただ、定番すぎて逆にあんまり書く事が… 申し訳ないですw)
M13 : セラミックガール
アルバム「凵vより。コレも懐かしい曲!あ〜ちゃんが「名古屋のみんななら分かるよね?」と言っていましたが、この時は「はて?」と思い
後日調べてみたところ、同アルバムツアー「直角二等辺〜」では、ここ名古屋(ガイシホール)からセットリストに追加された曲なんだそうな。
…何故かって?「日本ガイシ」はセラミックスを作っている会社だから。(理由がすごい!/笑)
振り付けが恐ろしく細かくて、難易度の高い一曲です。…もしや近年あまり披露しなくなったのはそのためか!?
M14 : ジェニーはご機嫌ななめ
ライブ定番のカバー曲。「ジェニーはご機嫌ななめ!」をかしゆかが振るのは珍しいかも。
そして唯一、メンバーの名前を堂々とコール出来る曲でもあります。ここで叫ばずしてどこで叫ぶ…!のっちぃー!!! (満足)
M15 : チョコレイト・ディスコ(2012-mix)
こちらもライブでは恒例の曲。昔3人が何かの番組で「バレンタインの定番になるといいね」と話してたのを思い出します。
今ではもう誰でも口ずさめるほど、なんなら一緒に踊れるぐらいに、すっかり有名な曲になりましたよね。
しかしまぁ…人って意外と振り付け覚えてるモンですね(2回目) 「♪バレンタインが〜」の所は、ちゃんと指の「2・14!」もやってきましたよ。
・ ・ ・
あ「次が最後の曲になります」 客「ええー!?」
あ「今回、みんなにたくさんの『手』を応募していただいて(※)。出来上がったPV、観てくれましたか?
(※新曲「Hold Your Hand」のPVは、Perfumeを支えるみんなの『手』の写真を募集して、それをつないだリリックビデオに仕立てられました。⇒現物)
どの写真も凝ってて、私たちのツボを分かっとるなーっていう、素敵なものばかりだったんですが
曲の尺は決まっとるけぇ、泣く泣くカットせにゃならんくて、その「完全版」にも入りきらなかった『手』もたくさんあるんです。
そんな『手』をまとめたライブバージョンを作りましたので、今日はそれを、みんなの思いを背負って、歌いたいと思います」
あ「平日なのにたくさんの人に見に来てもらって… 共感し合えて笑い合えて、本当に嬉しいです。ホンマにありがとう。」(3人揃った綺麗なお辞儀)
あ「こんなにたくさんの、素敵な人たちに支えてもらっているのだから、私たちはこれからも、何でも乗り越えて行ける気がしています。
まだまだこの手で掴んでいきたい。夢も、チャンスも、そして… あなたも。 「Hold Your Hand」 」
M16 : Hold Your Hand
「Cling Cling」より4曲目。サビ後半「♪I wanna Hold Your Hand〜」というリフレイン部分の、のっちの声がとても好きです。
間奏部分では先ほどの 「トン・右・トン・左・トントン・ねじる! 覗いてー… 『ジャンケンポン』!!」 が出てきて
あ⇒か⇒の⇒3人(倍速)、という順番で、Perfumeとジャンケン対決する事が出来ました。これは面白い演出。
確か私は引き分け2回、のっちにだけは勝ったかな。倍速の時は誰を見たらいいのか分かんなくて覚えてないw
・ ・ ・
ここで一度捌ける3人。アンコール衣装はライブTシャツかと思いきや、薄桃色の専用衣装でした。
あ「みんなまだ疲れとらんのー? ありがとう、名古屋!
「Perfume 5th Tour『ぐるんぐるん』 supported by チョコラBB」、日本ガイシホール1日目!今日はみんな来てくれてありがとう!!」
の・か「ありがとうございます!!」(お辞儀)
あ「今回のツアー『ぐるんぐるん』、新曲4曲、シングルでのツアーは初めてで。
「Cling Cling」のセットでやりたいとか、「DISPLAY」のPVでやりたいとか、余白があるからそういう風に偏れたり、昔の曲も出来たり。
昔の曲は「分からんよー!」って人もいっぱいいたと思うけど、「知っとるよ!」って人にとっては、なかなかツボを押さえられたんじゃないかなと」
それぞれの感想。
か「今日はみなさんのパワーが凄くて、こっちがみんなにパワーをあげなきゃいけないのに、たくさん元気をもらっちゃいました。
おかげで、カッコイイ曲でキリッとしてなきゃいけないのに顔が笑っちゃったり、しまいには…「Party Maker」でコケたり…(笑)」
あ「え!? (のっちは)見た?」
の「見た見た。こうなってた(倒れるジェスチャー)」
あ「どこで?」
か「間奏で。あっち(下手)のほうに行った時」
あ「あそこ、そんなつまずくとこある?(笑)」
か「ない。かっこつけとったのに、「わー!!」言って(笑)」
あ「前のほうの人には見えとったかもね」 (アリーナ席前方から「見えた」「聞こえたー!」という声)
あ「聞こえた!?あんな爆音の中で聞こえるって、相当の音量よ!?(笑) ウチら、間奏ではマイク切ってもらっとるんですよ。
だから入らんかったんじゃね。PA(音響)さんのおかげじゃね。これも今日の思い出という事で…」
あ「のっちさんはどうでした?」
の「私もね、すっごい楽しかったです!さすが第二の故郷だと、ひひひひ、ひしひしと…」 熊(噛んだ!!「噛み様」が噛んだぞ!!!)
あ「えっ!?」(笑)
か「逆に難しくない!?」
あ「「ひしひし」を噛んで「ひひひひ」って… 何を企みよるん?」 ←このツッコミが最高に面白かったw
(仕切りなおし)
の「…みんなの「楽しんでやる」ってオーラとか、「Perfumeが好きだ!」って気持ちが伝わってきて、めちゃくちゃ楽しかったです!」
あ「私もあっという間に終わった。段取りとか考える間もなく、楽しくて…終わった!
このツアー、(ひとつ前の)真駒内で折り返したんだけど、ライブ前半はいっぱい考える事もあって、冷静な部分もあったんですけど、
今日はもう楽しい楽しいで、気付いたら…この(アンコール用の)衣装を着とった。もう終わりなんだなーって、寂しくなって。
でもさあ、みんなにカツ丼2杯も食べさせたらツライじゃろ?ごはん残すぐらいが丁度いいじゃろ?」
客「もっともっと!」
あ「うそ?みんな大食いじゃねー。でも今日はいい具合でね、気持ちいい具合で帰します」
あ「アンコール頂いたのでもう一曲。昔から通わせてもらっている名古屋に、昔の曲を。」
あ「昔はインストアライブでも無理やりこの曲を歌ってたんだけど、どういう雰囲気にしたかったんじゃろうね?(笑)未だに不思議。
そんな昔の私達も、一緒に愛してくれたらなと思います。大切な曲です。(イントロが流れ出す)…歌って!」
M17(アンコール) : wonder2
ポリリズム以前のシングル「エレクトロ・ワールド」のカップリング。昔のアンコール定番曲で、多幸感あふれるバラード。
調べてみたら2006年リリース、たった8年前なのに「週間オリコン最高77位」とか、そんな時代の頃ですよ。それを思うと本当に大きくなったなぁ。
・ ・ ・
3人「ありがとうございました。」(深くお辞儀)
あ「Perfumeは今年、このツアーが終わったら、ワールドツアーが決まっています。
今回は私たちが「海外へ行こう」と思ったきっかけの国、アメリカも含まれてます。
ウチらの曲が、中田さんの作る音楽が「カッコイイ!」ってこと、もっともっと世界中の、多くの人に広めたいし、
日本の音楽を見直してもらいたい。けどやっぱり海外はまだ慣れんで、食べ物も違うし、日本人じゃし…
心細いので、みなさんも名古屋からエールを送ってくれると嬉しいです。よろしくお願いします」
あ「それから、ここでお知らせです。
私たちの地元・広島で、今年は集中豪雨が起きて、たくさんの人たちが不安な日を過ごしています。
私たちの元にも、みなさんから「何か出来ることはないか?」と、地元を気に掛けてくれる声がたくさん届いていまして、
「どうしたらいいんだろう?」と私たちも考え、今回ライブ会場前に、その募金箱を設置させていただく事になりました。
このお金は「広島市8・20豪雨災害義援金」まで、責任を持ってお届けさせていただきます。
どうかみなさん、無理のない範囲で、ご協力いただければと思います。よろしくお願いします」
あ「名古屋のみなさん、きっとまた戻ってくるけん。
これから寒くなるし、デング熱とかもあるけど、体調には気をつけて。私たちも頑張ります。それでは!」
3人「Perfumeでした!!」(盛大な拍手)
あ〜ちゃん、去り際に再び「『コ』!『メ』!『ダ』!『コメダ』!!」 「ありがとう!また会おうね!!」と言い残し、完全に捌けていきました。
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いやぁーー… 疲れた。(←「感想レポ」の感想)
ちなみにチケットを譲って下さった隣の方は、帰りの時間の都合によりアンコール途中で退席…
終わりまでもうちょっとだったんだけどねー、残念です(´・ω・`)ノシ 改めて、チケットありがとうございました!!
あとそういえば、今回「ポリリズム」やってないね!代々木のアンコールではやったみたいですが。
ライブでも定番中の定番、ファンにとってもPerfumeにとっても大きな存在であるこの曲を、今回敢えて抜くというのは
ワールドツアーに向けての『今の私たちにはこれだけのライブが出来るんだ!!』という「意思表示」なのでしょうか。
セットリストに関しては… もうね、何を歌ってくれても嬉しい事には変わりがないのですよ! …です が!!!(何)
ファンなら誰しも、自分の好きな曲だけで構成された「ぼくのかんがえたさいきょうのセットリスト」を、心の中に抱えているというもの。
けどね、セトリ丸々書き直しちゃうのは無粋だと思うんですよ。
かと言って途中を数曲書き換えようとしても、前後の曲との兼ね合いを考えると、コレもなかなか難しい。
(↑それだけ実際のセットリストも考えて作られているんでしょうね)
ただせっかくの初Perfumeだし、特に「コレは入っててくれたら嬉しかったなー」という何曲かだけ、ここで挙げさせてくれると嬉しいなー。
…要するに、熊猫の好きな曲を改めていくつか列挙するだけです。スイマセンw
【振り付けが好きなんだよ枠】
★だいじょばない(振り付けがむちゃくちゃカッコイイ曲。最近の曲だし、是非ライブで見てみたかった!)
★ポイント(大好きだけど、ドームライブでは振り無しだったので… 期待してたんですけどね…)
★コミュニケーション(好きな曲で、かつ振り付けがカワイイ曲。「♪骨折れる」のポーズでそのままサビに入る所が斬新)
★時の針(まぁ無いだろうなーとは思ったけど。オルゴール人形のような振り付けがすごく可愛い曲)
★NIGHT FLIGHT(一曲通しての振り付けの完成度が高い曲。曲自体もとても好き)
★ねぇ(最近になって気付いたんだけど、この曲の振り付け相当好きみたいですw)
【思い入れのある曲なんだよ枠】
★love the world(Perfume曲の中で一番好きな曲。「Have a nice day」♪)
★シークレットシークレット(昔から大好きな曲。見たかった…!!)
★コンピューターシティ(まぁ、コレは今でもたまに披露するからな)
★不自然なガール(関係ないけど、熊猫にはどうやら「衣装の赤いPerfume曲は好きになりやすい」法則があるようで…)
【「昔の曲やる」って聞いてたから期待してたんだよ枠】 ←長い
★引力(…さすがに無理っすかねw)
★イミテーション・ワールド、カウンターアトラクション(噂の「ションションメドレー」を是非…)
★スーパージェットシューズ(カバー曲だし難しいだろうな、というのはある)
★Twinkle Snow Powdery Snow(歌詞と曲の構成は、この時期ぐらいの塩梅が一番好きかも)
★Zero Gravity(この曲のあ〜ちゃんウルトラ可愛いんだからな!!!)
★plastic smile(さっき久しぶりに振り付け観たけど、めちゃくちゃ動くなこの曲…w)
……ライブが17曲だったから意地で17個に絞ったッッ!!!(これは「絞った」と言える量なのか)
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さて。コレでもう書き忘れた事はないかな… ここまで読んでくれた方も、お疲れ様でした。
あなたも相当の「Perfume狂」だと思いますw
では最後にお土産写真を2枚ほど載せて、この「ライブ感想レポ」も締めくくりとしましょうかね。
帰り際にもらった「チョコラBBローヤル2」。
「マドラー付き製氷皿」で作った氷とカルーアミルク。おいしかったよ(・∀・)